やたらと最近洗濯洗剤CMで見かけることが多い…
液体洗剤の約7割が水!
という言葉。
キャッチコピー化しているので、どこのメーカーもインパクトある表現使ってますよね。
これ、洗濯洗剤だけの話ではなくて
シャンプー剤も似ております
凄い良質な成分配合あっても、それがどのくらいの分量配合されているかでほぼ価格が決まってきているので、対水量が価格バランスになってしまうような。
ただ、成分表示では配合量は記載されていないのでなかなかわからないののが実情ですよね。
正直市販で発売されているシャンプー剤は、中身の配合と言うよりかは、ボトルデザインとCM宣伝広告費にお金かかってるのは間違いないわけなんで。
そりゃ、今が旬のタレントゴールデンタイムに起用したら数千万ですからw
500Lに1滴アルガンオイル入れても、10滴入れても
アルガンオイル配合!
って銘打って販売出来るのもシャンプー。
今さらですが、その辺を踏まえて自分にあったシャンプーを選んで行くとよいと思います。
なので、高級シャンプーに多いのがねっとり感や、ベタつき感。
もちろん、安くても粘度増強剤使えば作れてしまいますが、パッケージデザインだけではなんとも…判断しがたい。
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