何かのサイトで、、
美容師Instagramで綺麗なヘアカラーの仕上がり画像ばかりアップされてるけど、本当?
って書いてありました。
ある意味同感なんですけどね。
もちろん、加工無しも多いですけど。
実際、何度もご来店頂き髪質や状態、前回、前々回のカラー履歴等々把握しているのであれば、成功率は高いですが、やはり、カラー履歴や今までの髪の毛状態を把握出来ていない場合は経験値とセオリーに頼ることになってしまいます。
それも、各種メーカーやブランドによってもまちまち。
王道の下記お手本みたいなものもありますが、やはり全ての髪質が当てはまる訳でもありません。
あくまでも参考。
なので…ヘアカラーは奥が深いですね。
それと同時にダメージをいかに少なく出来るかはそれこそサロン専用のカラー剤と処理にかかっていると言っても過言ではありません。
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