こんなニュースが…。
表示の誤りとなっているようですが、基本的にかなり成分の割合も違いすぎて、消費者困惑だとか。
シャンプーとしては高額なだけに、そりゃ痛いですよね。
その都度書いておりますが、成分表示で一番多い割合は
水
ですので。
そして、シャンプー自体の役割りは基本的に汚れを落とすもの、落とすことが重要な役割ですから、それに過剰な期待はあまりしない方が良いかと思います。
ただ、こうして表示成分誤表記が明るみになるまで高級シャンプーと思えて使えていたのならばそれはそれで幸せだったりしますから。
香り、泡立ち、手触り等々含めて肌に合っていれば基本的には厚生労働省が定めた基準の配合はされていると思えるので、使用時のトラブルがあったとかでは無いので…。
ただ、売にしていた高そうな成分が入っていないのに、それにたいしての対価がどうだったかのかなぁとは思いますけどね。
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