ホームカラーからの~

本当手軽にカラーを楽しめるホームカラー剤、色味も豊かにバリエーションがありますよね。

そして、それだけ数が多い分、ネット上では沢山のホームカラーとサロンカラーの相違について検証されてるブログなんかも多く見かけるようになりました。

自分自身もここ数年はホームカラーについてのダメージやおすすめしない理由なんかも言ってきておりますが、検証されてる方々すればまだまだ…なんですけど。

実際ホームカラーとサロンカラー両方経験されていて、あれ?なんかやっぱり髪の毛ダメージや頭皮へ刺激の違いを感じられている方ならば選択肢は決まりですが、それぼど違いを感じられない方はホームカラーでも問題無いのかなぁとも思いますが。。

ギンギンギラギラの求めている明るい色味が発色されれば大丈夫と言う方へも向いておりますし、毛先の蓄積ダメージも気にはならないのであれば、白髪染もホームカラーである程度の白髪が染まれば良いと言う場合も無くはないですね。

ですが…


そこからの(ホームカラー使用後)パーマーや縮毛矯正、はたまた、ダメージ回復を求めてのサロンカラーは基本的に不可能に近い場合があることだけはゆるがない真実となってますからご注意くださいね。

髪の毛は死滅細胞、そう、死んでしまっている細胞ですから自力での回復はまずありません。そして、一度失った毛髪体力は外的に補っても限度があるのも事実です。

なので、ホームカラー▶ホームカラー▶ダメージ▶サロンカラーで劇的変化はなかなか厳しくなります。
もちろん、トリートメント処理と言う施術を加味することで仕上がりを現状以上にすることは可能ですが時間と料金通常よりかかります。

パーマや縮毛矯正等のベースとなる髪の毛のタンパク質量が非常に左右される技術によっては、ホームカラーで無くなってしまった毛髪のタンパク質に補いかけることは可能であっても、仕上りを予測していくのが困難なのが現実です。

で、カラーもパーマも基本は髪の毛の内部タンパク質に依存し作用するものなので、どうしても、手触り、つや感他が劣りやすくなります。

パーマも縮毛矯正も、かかれば良いとなれば話は別ですが。

農作物もベースとなる土壌、肥料、日々の水やり、有害物質の駆除等々時間をかけ、手間ひまかけての艶やかな、実りあるものが出来るようにヘアケアも同じくなんですよね。

せっかく綺麗に伸ばしていても、たった1回きりのホームカラーで修復困難なダメージを受けてしまうと、新に伸ばしてゆく時間がやはり必要となりますから。


これからの時期、さらに乾燥しやすい季節となります。

日々お手入れしやすい髪とヘアケアを大切に、そしてホームカラーをやむ得なくされる場合は今後の予定を考慮してみてくださいね。




hair nap

宮城蔵王の小さな理容室『hair nap』 日々のヘアケアにまつわる情報を発信するブログです。

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