不思議なもので、シャンプーやトリートメントを否定的な理美容師がシャンプーやらトリートメントをオリジナルで作っていたり、現役引退されてるけれど美容師理容師目線での解説してみたり…。。
たまにあれ?と思うことがありますが、正直正解はないんですよね。。
トリートメントに関して、要は適材適所。
使いどころと、使いかた、タイミング、処方方法等々混ざりあっての話になるものだから、こんなときは使いましょう、こんなときは使っても駄目、これくらいで…と、話の前後でどうにでも解釈出来てしまうみたいなもの。
と言っても、まぁ完全にブランディングされた状況であれば購入してしまうんでしょうけど。
とりあえずは初心に戻って自分が何を使えば良いのか再確認をされるのが良いかもです。
0コメント