本日4月発売予定の…
THROWCOLORシャンプー。
サンプル先行導入致しました。
カラーケア専用のシャンプーとしての、退色防止はもちろんのこと、しっとりタイプとさらっとタイプの2つがあり、それに加えての、俗称
紫シャン
と呼ばれる、紫色のシャンプーが堂々のデビュー。
古くは、YSパークのシャンプーから始り、ルゥハイブリーチ専用シャンプー、はたまた、白髪の黄色味を除去するものとしても存在していた、紫シャンプー。
最近では、日本人好みの香りと仕上がり感ではナプラNドットカラーケアシャンプー、カラーバター持続用など等々。
暗髪かハイトーンかの二極化しているような時代に特化したシャンプーが続々と。
で、THROWにても。
ただ、こちらは今までの紫シャンプーと違って…
染料が
濃い!!
なんと、ほぼ15レベル以上の明るさであれば、黄ばみを打ち消すどころか、色味がが入ると言うものになってます。
事実、昨晩の自分の髪にて実験…毛先にはしっかりシルバー調で入色。。
これ、繰り返したらどんだけ濃くなって行くのだろうと思えるくらいに。
まぁ、それだけ回数少なく濃く入ると言う分、シャンプー自体の容量は80㎜サイズなので(サンプル画像で見えている、向かって右側の紺色のボトル容器)これ、通常サイズとなるので、たしかに少なめの内容量で十分なカバーが出来るのですが。
いや、いや、色味が濃すぎるのはちょっと…と思った場合は、裏技的に濃度調整可能なのもこのTHROWカラーシャンプーのメリット。
先程の無色透明タイプ、しっとりかさらっとかのいづれかどちらかのシャンプーに、THROWのカラーシャンプーを1:1でブレンドすることで、1回での色の入りを調整することもできるんですよね。
これは、ベースの濃い濃度があってこその技…。
もちろん、お好みによってそれぞれの髪質に合わせた割合を見つけてシャンプーすれば、常時使えるシャンプーになっています。
さらに、さらに、カラーケアチューナーの登場も気になる所で、カラー後のアルカリを中和、頭皮、毛髪のトリートメント効果の高いムース状の缶ボトル。
THROWカラー後の頭皮毛髪専用ケアとしてご利用することがおすすめな一品。
と、なんだかんだ書いたところで使ってみなきゃ実感できそうもないのが、化粧品ヘアケア商品。
取りあえずは、発売前のこの期間、サンプルが無くなるまで、こちらでTHROWカラー施術された限りないお使い致しますので、是非発売前に体感してみてくださいね!
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