ヘアカタログや、ネット画像からのヘアスタイルの仕上がり。
髪の毛の長さや毛量が一緒でも、スタイリング自体で全く違うスタイルになります。
当たり前ですが、ストレートアイロンや、巻きコテ等様々なアイテムを駆使して仕上げられているので、デザインと言うよりかは質感にかなりの違いが生まれてしまいます。
そして、それらに近づけるためには、やはりある程度のスタイリングのアイテムを準備揃える事と、少しのコツが必要になるのかなぁと思います。
コツを得るためには、何度か繰り返してやって経験するしかありません。
整髪料のつけ具合、使用量も含め経験値のみが必須に。
例えて言うならば、ドラえもんの絵描き歌w
まるかいてちょん♪まるかいてちょん♪
あれ、初めて聞いて、見て、真似て書いてもやはり一回で上手く書けるってなかなかないですよね。
単純そうに書いているようで、それが見ているだけではやはり上手くは書けないのと同じで、何度か鉛筆で回数書かないと上手くならないのと同じで、ヘアスタイリングも同じ様ににていますね。
頭で解っていても、実際やってみると上手くいかない良い事例。。
今までのヘアデザインから新しいヘアスタイルにイメチェンしたなら、なおさら慣れが必要ですね。
パーマスタイルなんかは、パーマをかけたら朝のスタイリングが楽と言う人と、パーマかけたら朝のスタイリングが酷くなったと言う人に完全に分かれますが、それもパーマデザインや種類によってや、、過去にかけた経験ある人、扱いが馴れてる人、その時代のパーマなのかによっても様々。
何がどうで、どんな風にが大切で、ただ単にパーマが楽と言う訳では無いんですよね。
真似る、慣れる、スタイリングが一番簡単な方法の近道は
慣れる
取りあえず色々と自分の髪でやってみることをおすすめ致します。
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