図解?


絵が下手なのは無視して頂いて…

注目する所は、赤い部分。

黒の線に対して、赤い線が短い状態。

これ、どちらも髪の毛だと思ってください。

そして、赤い線の方は俗に言う


鋤き(すき)を入れて短くした部分。

毛量調整した所。

あくまでイメージ図のつもりです。


これで、毛量が減るのですが、当然この短い赤い線の部分は伸びてきますよね。

1ヶ月で約1.2㎝から1.5㎝。


そして、下記の図。

植物でも木でもそうですが、髪の毛も毛先が細く、根元が太いわけで、必然的に根元の毛が強いパワーを持ってます。

それが癖毛であればどうでしょう。

一時的には毛量と同時に癖毛もパワーが減少しますが、徐々に伸びてくるに従ってすかれなかった長い方の髪の毛に絡んで影響を及ぼすことがあります。



また、髪の毛1本1本で観察すると毛穴1つから2本~3本生えているわけで、すかれた髪の毛とすかれていない髪の毛の間の短い方の髪の毛の厚さが重なり合って、元々髪の毛量が多い方、1つの毛穴から3本以上生えている方は、かなり毛量調整ですいても地肌近くの厚みは残ってしまう傾向にあります。


もちろん、デザイン優先で考えて行くと、周期的なカットで維持することは可能ですが、どうしても手入れを優先に扱いやすくするためには、こういった場合に関しては、薬剤を使用してのボリュームダウンや縮毛矯正等がおすすめです。

そして、なるべく毛量を取らず、短い毛を作らず長い状態、重い状態を作った方が効果は長もちします。

髪の毛1本1本は軽いですが、それでも重力はありますし、短い毛を作らない事によってある程度の長さの髪の毛全てが薬剤やアイロンに伸ばされてくれるのでかなり持ちが良くなるメリットがあります。

けれど、シャンプーや、髪の毛を乾かすのに時間がかかると言ったデメリットも多少でてしまいますが、そこはご本人次第かもしれません。


ボリュームを出したい時にパーマをかける、しかも根元中心にするのと同じく、癖を落ち着かせたい、ボリュームを落としたい時には、応急的にすきを入れる手法、ただ、逆にボリュームを出したい時にすきを入れるのも手法なので、相反する技法的側面があるのがセニング。

要は、どこにどうスキバサミを入れるか、どう使うかで全く違ったものになります。


イラストはなんとも言えない残念な絵になっておりますが、毛量調整、ボリュームダウン、縮毛矯正等々、症状に合わせたご提案をさせていただきますので、お気軽にご相談下さい。。


hair nap

宮城蔵王の小さな理容室『hair nap』 日々のヘアケアにまつわる情報を発信するブログです。

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