もっともメジャーな、作業効率的に支持を得ているジザーケースと言えば
🔽
このタイプですよね。美容師さんあたりの代名詞と言えるこの形。
とは言え、電気技師さんやら、大工さん、生花店なんかでも工具入れて使われているんで、若干形状違いあれどスタンダードな品かも。
本来国家試験なんかでは、ジザーと櫛は消毒、未消毒に台皿分けて🔽のような分別使用が本来。
しかも、落としても割れないという名品。
しかしながら、上記の台皿では持ち運びの際には不便なので、🔽とセットでファスナー付きの、ジザーケース?ジザーバッグみたいなものもあり。何丁させるかはサイズ次第ですが、そんなものもあり。保管にも便利な代物。
そんでもって、以前からあるタイプと言えば、🔽の横置きシザースタンド。
プラスチック製のが多くを占める中、allwoodの木製で見た目にもお洒落な。
同じくallwoodではありますが、場所が変われば試験管でも使えそうなデザインのジザースタンドもあったりします。
一時期、キムタク主演のビューテフルライフでも使用されて人気があった巻物風ジザーケース。
最近では、リストバンド風…世紀末覇者かと言わんばかりのロックテーストなジザーケース、、いや、シザーホルダーと呼んだ方がよいかもしれないのも発売されており…。
うん、強そうだw
ですが、今回もスペアで持ってるシザーの保管に、🔽こちらのスタンド購入してみました。
本当なんのへんてつもない、生け花で言う剣山の柔らかい(グラスファイバー?)
それを逆さにケースに入れて、抜き差しが簡単な様に作られているようですので。
まさにアイデア商品。
実際の所、セニングシザー(スキバサミ)はひっかかりがあるので、おすすめ出来ませんが通常のシザーは滑らかに取り出し可能ですね。
ええ、1本あたりの金額が金額なので、大事に扱いたいと言う気持ちもありますので、今回はこちらを選択。
しかしまぁ、ジザーの保管、作業効率、それぞれの用途に合わせても沢山のこういったケースやスタンド多いですね。
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