改善的メニュー全般的に言えるのは…

いきなりですが、

ローマは一日にしてならず


そんな言葉があるように、髪の毛の質感、艶感も一回の施術で劇的な変化をもたらすのは非常に難易度が高いです。

と言うのも、髪の毛が一日に伸びるのは0.3㎜。

1ヶ月約1.2~1.5cmと言われておりますので、一度痛んでしまった部分に関しては、3cm伸ばすためには約2ヶ月は待たなければなりません。

その痛み部分が毛先であれば、カットしてしまうと言う方法が一番簡単で早いのですが、根本であった場合は非常に困難になります。

よく、ネット等にてある

◯◯改善メニュー、さらには、◯◯エステでこんなにさらっと、しっとり艶やか…等々あります。

もちろん、その施術にてそれだけ綺麗に仕上がっているのは間違いなく本当の事なのですが、そこまでに至るまでの過程があってこそ。

意外に見落としやすい部分と言うか、その過程が掲載されていないことが多いです。

元々のダメージレベルやカット状態によって異なりますが、

艶やストレート感だけを見てみれば、ヘアスタイルデザインは殆どが、

肩下/重め/ストレート

だったりしますよね?

一番光沢が出る面積が多く、重めであればパサつき感は出にくいバランスの良いデザインになります。

矯正も髪の毛が長ければ長いほど、毛量が多ければ多い程、薬剤がついている部分(影響受けている部分)が多いわけでですから、持ちもよくなります。

逆に短い、毛量少ない場合は

かけられている部分が少ないので持ちは長いときに比べて悪い場合が多いです

*もちろん、癖の強さや髪質によって違います

そして、そこまで伸ばすため、毛量を増やすためには、それこそ数ヶ月、いや、半年から1年はお手入れしながらの調整が不可欠になります。

簡単に、美髪、さらさらストレート、艶と書いてはあっても、それを幾度か繰り返し重ねて来た結果の画像がほとんどかな?と思います。

ホームカラーで根本からダメージさせる訳では無く、毎日のアイロンで焦がすこと無く、
髪質改善に向けての絶え間ない努力の…

まさに、ライザップ。。

ダイエット中に、がっつりラーメンやチョコ、コーラ飲んだらそりゃせっかく積み重ねて来たの台無しになるのと一緒で、OUTですよね。

肉体的より、髪の毛自体は死滅細胞ですから、本当RESTARTするのはゼロベースからみたいなもの。

トリートメント一発で修復できるかかと言われれば、そこはほとんど無理に近い訳です。

今日腹筋1,000回やって明日朝にシックスパックになるかって言ったらならない。。

それと同じ…

今の時代は改善的メニュー多いですけど、

一昔前は、

大きめカールの◯◯巻き。

あれも、カタログなんかでは、エアウェーブやら、デジタルパーマで巻いてます!

って、説明書いてはありますが、事実最終的には

直毛にパーマ→補助的な要素(強)

カタログ撮影時にはコテ巻きで仕上げ…

そりゃそうなんですけど、そう説明はされていない。。

ブリーチ無しのハイトーンカラーやビビットカラー!


これも、元々のベースの髪色が既に前回の色味が抜けて明るくなってる部分に、今回入れたカラーが…って話しが多いこと結構あるんですよね。

そりゃ日本人髪色レベルスケールで5番が標準ですから、既に普通のアルカリカラーしていれば9レベルにベースはリフトアップされてますから、黒髪5レベルからビビットカラー入れるより発色は断然良いですし、明るくもなります。

ええ、ブリーチ無しって言っても間違い無いんですけどね。

そこお伝えするのも難しい、簡単に見えていて実は手の込んだカラーテクニック満載だったり、スタイリングが肝だったり。

カットも、ベースカットだけをみたら、

えぇっ!?


セットしてないときと、してるときでこんなに違いあるの?っなるもの多いです。

特にメンズスタイルは。。

あ、話がズレてしまいましたが…

カラーやパーマ的なものは、外科的施術

基本化学変化で変わること可能ですが、

髪質改善系に関しては、整体・接骨院的な要素が強く、少しずつ日々の積み重ねが必要。

もちろん、改善メニューを繰り返し根気よくやっていけば、間違いなく綺麗な髪の毛を手に入れられるのは事実なんですけどねぇ。

一番の難敵は…

当のご本人さまが

飽きる😅

と言う場合。

なので、目指すは艶と決めたら

ローマは一日にしてならずを…思い出して見てくださいね。。




hair nap

宮城蔵王の小さな理容室『hair nap』 日々のヘアケアにまつわる情報を発信するブログです。

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