ホームカラーからは厳しい…

季節は6月に入ろうとしているこの時期。
気温が高かったり、低かったり体調管理も難しい時期ですが、その影響は髪にも。

湿度が高かったり低かったりも一日で変化してしまうと、髪の毛自体も湿気を吸ったり吐いたりでまとまりにくくなります。

で、一番手っ取り早くて確実にその唸りや、癖を扱いやすくしてくれるのが縮毛矯正と言う技術。

当然ひと昔前とは違い定番メニューとでも言える技術のひとつですね。

使用する薬剤も、髪をプレスするアイロンもかなりの進化を遂げていて、大抵の毛髪コンディションに対応出きるようになってきています。

が…

結構問題なのは、自分自身で自宅でホームカラーをされている髪の毛の場合。

単純に薬剤や技術力の問題よりも、既にカラーされている部分の履歴が一番ハードル高いのです。

現在医療機関にて当たり前の様にみなさんが持っている

お薬手帳


と同様に、髪履歴も薬剤を使う側としては非常に重要で。

特にブリーチ等のハイトーンカラーは見た目でダメージが解りますが、暗くなるのであまりダメージ無いように思える白髪染はメガトン級に危険なんですよね。

特にホームカラーになればなるほど白髪染は短期間で染めてる方多いですし、根元だけのリタッチではなく、全体染めでの使用がおおいですから毛先に行けば逝くほどマズイ状態に。

髪の、色を変化させる強力な薬剤に、髪の、形を変化させる矯正剤をその上からやったら?

簡単に想像がつくかと思えます。

なので、どんな状況でどんな薬剤で施されてきたか解りかねるカラーされた上に矯正はある意味博打のようなもの。

ローマは一日にしてならず…有名な言葉ですが、矯正もカラーも美髪には必要かも。

基本的に当店にても、なるべくホームカラーにてセルフカラーされている場合は縮毛矯正をご相談の上お断りさせていただく場合があります。

もちろん、その時の髪の毛の状態にもよりますが毛髪体力が無いと判断した場合も同じです。

これからの時期、縮毛矯正を予定されている場合はあらかじめご相談下さいね。

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宮城蔵王の小さな理容室『hair nap』 日々のヘアケアにまつわる情報を発信するブログです。

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