白髪はついつい…?

やはり、目についてしまうと抜きたくなる白髪のお話よく伺いますが…

絶対抜いちゃ駄目ですから!!


いや、いや頭皮に約10万本も存在する髪の毛の1本や2本抜いたところでそんな問題ないじゃない?とも思われやすいのですが、事実、白髪のその1本生えている部分の毛穴からは、白髪以外のちゃんと黒い髪の毛が生えてるんです。

つまり、白髪になってる髪の毛と、健康な黒い髪の毛は同じ場所から、一心同体の毛根から発毛しているわけです。

手書きの見づらい画像で申し訳ないのですが、それがこちら⏬


ね、1つの毛穴から1本じゃなく約2~3本。

白髪になってる(図だと赤色)

これ、繰り返し抜いて毛根傷つくと残りの2本が正常に生えてこない可能性が大。。

道端にある雑草その様に、抜いても抜いても生命力が高ければ良いのですが、どちらかというと花壇に咲く花のようにデリケートな存在の髪の毛ですからここは丁寧に扱うことおすすめ致します。

正直、数ある髪の毛の中からかき分けて、ピョンピョン跳ねてる白髪を1本だけ根本から目立たなくなる位置で切ってあげるのが一番の方法なのですが、実に面倒と言う声も。

わかります…解るのですが、

抜かずに、切って下さい


面倒でも。

今ある髪の毛であっても、年齢と共に確実に減少するもの(個人差ありますが)

多毛であっても、毛根が傷ついてしまっては元もこもありませんからね。

また、知らず知らずに抜いている場所によっては、将来的に毛流れも変わってきてスタイリングに支障をきたすことも。

髪の毛は、短い方から長い方向へ流れる性質をもっています。

よく見かける、アシンメトリーヘアなんかそうです。

わざと短い髪の毛作って、サイドに流すあれ。

白髪だからと言って、抜いている部分の髪の毛が細く、短くなることによって自然と、その部分から分かれたり、流れたりしやすくなってしまうこともありえます。

酷くは、円形に見えてしまったりと。

眉毛、髭等もそうですが若いときに毛を抜くことと、加齢と共に肌の再生能力が低下しはじめてきたときに抜くことでは大きく違い、頭皮に限ってはそれほど目立たないかもしれませんが、確実に毛根ダメージされた部分は赤く炎症を起こして、シミや黒ずみの原因になりやすくなります。


本当、毎度口酸っぱくなってしまいますが、

白髪は切る!


ピョンピョン跳ねても、切る!


これに限ります。。


hair nap

宮城蔵王の小さな理容室『hair nap』 日々のヘアケアにまつわる情報を発信するブログです。

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